炎立つ@シアターコクーン、観てきました。切ねえ…(´・ω・`)
最終的に清衡は託された夢を叶えはしたけれども…さみしいせつないかなしい物語でした(´・ω・`)史実系は仕方ないけれども(´・ω・`)
最後の方、もう死なせてあげて…って思ってた(´・ω・`)ひとりぼっちの家衡、ひとりぼっちの清衡。なんでこうなった。何もかも失った、なにひとつ手にできなかった。魂がひとりぼっちなのは悲しい。さみしい。悲しい…
奥州平泉のことほとんど知らないせいもあって、なんだかもうひたすらに悲しい気持ちになってしまったので、いい機会なのでまずは炎立つ原作を読んでみようかなと思いました。